OBOG会として、関東大会出場支援金を現役に寄贈いたしました。
113期JHLプレイヤーの田村圭さん(飛騨高山ブラックブルズ岐阜所属)から預かったメッセージを伝え、「仲間を信じて、関東大会を楽しんできてください。そして、目標であるインターハイ出場を祈念しています。」とエールを贈りました。
122期1年生は総勢12名(マネージャー3名)で、プレイヤー9人のうち、6人が経験者だそうです。
JOC選抜選手もおり、関東大会県予選から出場されているようです。
また、1年生のお父さんが東京クラブチームで現役ハンドボーラーとして活躍されているようです。
平沼マスターズにも是非参戦して欲しいですね。
3年生18名、2年生8名、1年生12名の計38名の大所帯となりました。
11年連続どころか、現役の活躍が楽しみです。