選手・監督から関東大会支援のお礼のメッセージをいただきました

関東大会終了後に選手・監督からOB会へ、関東大会支援のお礼のメッセージをいただきました。

(選手の氏名は念のためイニシャル表記に変更させていただきました。)

 

OB総会時に改めてプリントして配布させていただきます。

 

 

関東大会出場に掛かるご支援・応援を戴いた皆さまへの御礼

 

2012年6月

    横浜平沼高校ハンドボール部監督;島田弘一郎

OB・OGの皆様には、いつも選手を楽しませて頂いたり、時には励まして頂き、ありがとうございます。更に、今回は多大なご支援をいただき感謝の念に堪えません。

45年ぶりに、女子ハンドボール部が関東大会に出場できたのは、本当に周りでいつも見守ってくれているOB.OG、真澄会そして保護者の皆様のお陰です。又、今回はほとんどの試合に校長、教頭がわざわざ応援にきてくれたもの、選手達には大いに励みになった事でしょう。1年生10名も加え、27名の部員が関東大会に出場したいという思いが、45年ぶりの出場に繋がったのでしょう。感謝、感謝です。   有難う御座いました。

 

    部長:K.K.

45年ぶりに関東大会に出場することができて、本当に嬉しかったです。初めての関東大会は少し緊張感もありましたが、チーム全員でアップから声を出して、楽しくやることが出来ました。又、学校からは勿論、真澄会やOBの方々から沢山のご支援と応援をして頂き、有難う御座いました。

 

    M.S.

45年ぶりに出場することができて嬉しかったです。凄く緊張しましたが、1試合目は今までやってきたDFと攻撃で、チーム一丸となって勝つ事ができました。2試合目は負けてしまいましたが、全国大会だと思って楽しく思い切りプレーする事が出来ました。沢山の方の応援有難う御座いました。次は、全国です!

 

●    A.H.

ずっと目標にしてきた関東大会に出場。選手として大会の雰囲気を味わう事ができて、本当に良かったです。アップから全員で盛り上がって試合では今までやってきた自分達の力を全国レベルのチームにぶつけて、とても楽しい大会でした。応援有難う御座いました。

 

    M.K.

チーム全員が一丸となって、ついに45年ぶりの関東大会出場を勝ち取る事ができました。今まで、観客席から見ていただけでしたが、実際にコートに立ち、独特の緊張感と空気感を身を持って体感する事が出来ました。OB・OG、保護者の方は勿論、先生方や友人たちの支えもあり、のびのびとプレーできたと思います。今回の出場を皮切りに、後輩達には、平沼を関東常連校にしてもらいたいなと思います。これからも、応援宜しくお願いいたします。

 

    J.T.

応援有難う御座いました。入部したての頃は、関東大会のイメージがぼんやりとしかなく、まさか本当に出場できるとは思っていませんでした。悔しい思いをした先輩たちの姿や、OBの方達の期待を背負ってだんだんと私の中にも「関東大会」という、明確な目標が見つかり、今回の出場に繋がったと思います。これも、OB・OG、保護者の方達のサポート無しでは実現しなかったと思います。二回戦、全国五位の埼玉栄は、悔しい部分が多く、期待に十分応えられなかったと思いますが、国学院栃木を勝ち抜いたのはとても大きいと思います。これからも、平沼ハンド部を宜しくお願いします。